2017年01月25日
富士山 見ながら 再び東京へ お題は・・・「東京物語」 涙?

東京駅から 日本橋:たいめいけんまで 迷いながら歩く

以前 辻村会長と 忘年会に参加した 部屋だ

日本の凧の会 世話人会
ある提案をしたが ひとりとして 「いいね」は いなかった
鈴木さん 一人でやったら が答えだった

スカイツリーも かすんで見えない こころはブルーだ

新潟鳥凧関東の 田原凧関東の 凧友と 飲む&語る
ホテルにて 一人静かに寝る

翌朝は 凧友の自宅 江戸川区へ その道中
今一番の話題 「横綱:稀勢の里誕生」の 田子ノ浦部屋へ
住宅地の中にある 小さな部屋
マスコミが取り囲む ヤジ馬含め 総勢30名余

3階建てだが 1階は土俵だけで いっぱい 足の置場もないと・・・
中では 稀瀬の里が 雲竜型の 土俵入りの 指導を受けていたのだ
今日(1/27)の 新聞を見て 納得した

ミーハー気分で 凧友の凧部屋へ
東京の伝統文化が この部屋から 発信されている


むかし三条の凧大会で 初めてお会いし うなりの 音に魅せられたと
差し上げた 青すの 懐かしい凧 健在が 嬉しい

うなりは クジラから・藤・ナイロン系まで いっぱいだ
うなりの 加工の方法を学ぶ
田原凧に 早速活用だ
ヤスさん ガマさん ありがとう! 少し元気になりました!

東京から帰り 急ぎ 普段の生活に 戻すため 暖炉に火を入れる
凧友から メールだ
「日本の凧の会は 鈴木さんに自由にやっていいよと
言っている訳だから 自由にやりましょう!」
凧友の励ましが 嬉しい 元気が戻った!
「飛ばすぞ! 平和の 白い鳥!!!」
東京物語 ・・・ 完

2017年01月25日
豊橋市 市民協働推進課に 第2回おもしろフェス 申請書提出
愛ちゃんの 笑う 見ながら
2017 おもしろいがいっぱい モノづくりフェスティバル
申請書 提出
ホットしながら また 忙しくなるぞ・・・
いやいや・・・おもしろくなるぞ!と 武者震い
新幹線に乗って 東京へ
今日のメーンは こちらだ!
iPhoneから送信
2017年01月24日
平和の白い凧 豊橋で 初の鳥凧教室 結構面白い!

東京行き前に 平和の白い凧教室が 開催出来た
先ずは 感謝! 近藤講師に 準備を全て お願いした
参加した 豊橋凧・田原凧の 連合チームに

平和の白い 鳥凧教室は 新鮮だった
創る楽しみが ふつふつの 湧いてきた
市民の皆さんが 同じように 興味を持ってくれるか?
まだまだ 不安いっぱいだが
やってよかった 行動してよかったと

明日は 東京に行く 日本の凧の会本部
世話人会が開催される 無理言って 入れてもらった
その会合を 明日に控え ビビっている
どこまで エネルギーを 伝えられるか?

今日の 鳥凧教室が 心落ち着かせてくれた
面白いが 少しは伝わるだろうの 感触を得た
平和の 白い鳥を 飛ばしたい! その一心だ
近藤昭講師 ありがとう!
豊橋凧保存会の 皆さん ありがとう!


2017年01月23日
中部小凧クラブ 今日の 教科書は コレ!
強風が 吹き荒れる中 中部小凧クラブの授業
凧揚げは無理 グランドを 2周し 教室へ
h11/3発行した 「これが田原凧だ!」
この本が 今日の教科書
オールカラー 161頁 手づくりの凄い本だ
本の半分は 「昔の凧揚げの様子」 時間をかけ取材
「田原凧の歴史」 「田原凧保存会の活動内容」
「けんか凧づくり解説」 「近隣の凧仲間紹介」
「田原けんか凧チームの紹介」 ・・・等
自慢の凧の本を 仲間と時間をかけ 手づくりした 貴重な凧の本
いま改めてみると 欠けている 一番大事なことが
当時 凧の操作は 「見て覚えろ!」 だった
言葉では 表現できなかった
故に この本には 田原凧の操作が 載っていない
いま思うと 不思議な本だ
一番知りたい 一番求めている 操作の方法が 何もない
言葉にできないから 本に記載できない
4年前までは 何の不思議もなかった
4年前 中部小学校4年生で 始まった 田原凧授業
生徒に教える どのように 田原凧の面白さを 伝えるか
2クラス60名の 全生徒に 凧授業するには ・・・ 悩んだ
藤原先生と語り 鳥ちゃんと語り
一杯飲みながら 田原凧の動きを 研究した
「なぜ田原凧が 面白いか?」
一つの結論に 辿り着いた おもしろい結論だ
「田原凧は 鳥だ!」
田原凧は 自分(操作)で 風を起こす
鳥だから 自由自在に 凧を操作できる
ここから授業は始まった
自由自在に舞う 鳥のように 田原凧を動かす
だから 田原凧は面白い
生徒と接し 語るのが面白くなった
鳥となるための 操作は二つ 必要だ
「ワンキャン&ツーキャンだ!」 さらに言葉が進化
ワンキャン・ツーキャンは 操作の方法
今は操作時の 凧の動きを見て
「上回転&下回転」 表現が変わった
この授業を初めて 気づいたことがある 驚いたことがある
自由自在に 操作出来る人が 急激に減っている
操作できる人が 戦場から消えている
即ち 年を取り 亡くなって行く
子どもと一緒に 田原凧を 練習するのは このためだ
伝統を守る 伝統を継承する
いまは荒波だが 負けない 頑張る
伝統の田原凧を 後世に伝えるために・・・
iPhoneから送信
2017年01月23日
今日は 3.11・・・6年目の 取組みに 走る!

3.11 6年目(6回目)の 取組みについて
仲間と相談し 実施することで 決定
急ぎ 校区回覧の チラシ作成
問題は 社会福祉協議会の 後援がいる
時間がない 仲間に走ってもらう
2/1 田原市広報と一緒に 回覧のため
困った時の 八ちゃん頼み
後援依頼を 社協に持参 お願い
私は 娘の引っ越し 豊橋へ
2017年01月22日
おもしろ凧道場 田原凧練習 最高の風の中 勝負は?

赤チーム 対 青チーム
新春初凧揚げ 凧の対決で 幕が明けた
子ども4人参加 赤青に分かれ
3~4mの 最高の風の中 凧合戦風の戦い

勝負は 上手から かけた方が勝ち
真剣勝負だ 凧の動きが鋭くなる
夢中になる 歓声も揚がる

結果は 7勝5敗 青チームの勝ち!
これからも 戦いは続くのだ・・・!


